Voice
リバーサイドヒルズ矢切

とにかく庭が明るい、
それにまわりが静か。
見た瞬間に想像が
ふくらみましたね。

STORY
  1. VOICE01
    ご購入のきっかけ
    来年の4月に転勤する可能性が高くなったのがきっかけです。子どもに「ふるさと」と思ってもらえる土地が欲しくなったのと、小学校に入ったら転校させたくないという気持ちから家探しを開始しました。それに今の低金利や住宅ローン減税、住宅エコポイントも大きかったですね。
  2. VOICE02
    どうやって知りましたか?
    当時は横浜に住んでいたので、家探しもその周辺からスタートしました。でも坂が多すぎたり、旗ざお地で使いにくそうな土地だったり。そこで候補地を妻の実家がある市川市周辺に変更し、ネット検索で見つけたのがこの物件です。
  3. VOICE03
    決断した決め手は?
    この物件を見る前に周辺の物件も2・3件見ました。でも日当たりが悪かったり、大通り沿いでうるさかったりでピンときませんでした。そのあとこの物件に行くと、とにかく庭が明るい、それにまわりが静か。見た瞬間に「この庭で“花壇”“子どものプール”」と想像がふくらみましたね。気持ち的にはほとんど即決でした。
  4. VOICE04
    明るい庭と高台からの
    景観に一目惚れ
    分譲地に訪れてまず感じるのは明るさと風通しの良さ。その理由は6メートルと広めの道路幅だけではなさそうです。「もしかして!?」と区画の端に駈けより南側を見ると、そこに広がるのは高台から見下ろす江戸川の土手と東京のビル群。 「第一印象がとにかく良かったんです。明るい庭があるし、そこから川が見える」とご主人。「リビングに入ってまず“広い!”“収納大きい!”と思いました。対面キッチンが絶対条件だったので、そこも気に入りましたね」と奥様も満足の様子です。
  5. VOICE05
    「ここの間取りは理想的でした」
    住宅購入に関してご主人の譲れない条件は、リビングの広さとそこにつながる和室。「LDKで12帖程度の家は、ほかにもたくさんありました。でもそれではどうしても狭く感じてしまうんです。ここは17帖。この広々感はたまらないですね。あといずれは親との同居も考えています。ですからリビングにつながる和室を用意しておいて、同居時は壁を作って親の部屋にしたかったんです。ここの間取りは理想的でした」 お気に入りのLDKの内装はシックなモノトーン。オフホワイトのフローリングに建具はブラックで統一されています。「営業担当のスタッフと話しているときになんとなく『内装はモノトーンが良かったな』と言ったんです。そしたら工事担当者に無理を言って変更してくれました。工事開始前だったので可能だったのでしょうが、まさか建売でそこまでしてくれるのかと、感激でした」(ご主人)。
  6. VOICE06
    日差したっぷり
    広々LDKに大満足
    引越しをされて約2カ月。ご夫妻に新居の住み心地をお伺いしました。「リビングに日差しがたっぷり入るんです。休みの日にここでゆっくりテレビを見るのが今は何よりの楽しみですね。不満な点? う~ん、どうしても思いつかない」(ご主人)。「キッチンからリビング、ダイニング、和室が見渡せるところがお気に入りです。どこに子どもがいてもすぐに分かるので安心です。でも広すぎて時々『ママどこ~?』って探されることもあるんですよ(笑)」(奥様)。
お客様の声一覧へ