Voice
ラフォーレ船橋II/O様

とにかく庭が明るい、
それにまわりが静か。
見た瞬間に想像が
ふくらみましたね。

STORY
  1. VOICE01
    ご購入のきっかけ
    これは参考にならないと思います(笑)。実は休みの日に突然「家を見に行こう!」ということになりまして。そのまま何も調べず当時住んでいた原木からクルマで出かけました。とりあえず通勤に便利な武蔵野線沿線がいいということで新八柱駅へ行って、線路沿いに西船橋方面に移動しながら、偶然見つけた建売住宅に立ち寄るという感じでした。
  2. VOICE02
    どうやって知りましたか?
    家探しを始めたその日に見つけたんです。新八柱駅から西船橋駅に移動しつつ、各駅周辺の様子を探索していきました。途中で4・5件の建売住宅を見学して、「これは高い」「あれは庭が暗い」なんて話しているうちに最後にたどり着いたのがここです。
  3. VOICE03
    決断した決め手は?
    決め手は庭です! とにかくちょっとでも庭が欲しかったんです。できれば芝生を植えて犬が走り回れる開放的なスペースが良かった。でもほかで見た家は隣の建物の影になって暗い庭ばかり。ここほど南側に幅広く、開放的な庭はなかったですね。しかも視界が抜けて明るい!
  4. VOICE04
    ある日突然クルマで家探しを開始
    O様にお話を伺って、まず驚いたのがその家探しの方法と決断力。「マイホーム購入までのストーリー」でもご紹介しましたが、チラシを見るでもなく、ネット検索をするでもなく、突然クルマで購入候補地に向かったそうです。「急に見に行こうかってことになったんです。それで通勤に便利で値段的にも条件に合いそうな新八柱駅に向かいました」(ご主人)。でもそれだけで建売住宅を見つけることができるのでしょうか? 「道路によく営業マンが立ってたり、看板があったりするじゃないですか。だからそれが見えたら『止まれ~』って(笑)」(奥様)。
  5. VOICE05
    「ここほど視界が抜ける物件は
    まずなかったですね」
    そんなユニークな家探しの1日の最後に見つけたのが「ラフォーレ船橋2」。4・5件見てもう疲れたから帰ろうか、とご夫婦で話していたところ看板が目に入ったそうです。当時はまだ更地で何もありませんでした。そこで “開放的な庭が欲しい” “犬を飼いたい”という絶対条件を簡単に営業担当のスタッフへ伝えると、「ここが一番いいですよ!」と太鼓判。たしかに図面を見ると一番南面に幅広い庭で、しかもその先は菜園。「ここほど視界が抜ける物件はまずなかったですね」と奥様が当時を振り返ります。結局0様はその場で決断、手付金を支払うことに。「友だちみんなに『なんだその決断力は!?』って言われます(笑)」(ご主人)。
  6. VOICE06
    のどかな借景を眺めながら
    「がんばるぞ!」
    1日で購入を決めたマイホーム。もしかして不満な点があるのでは? 「不満? なんだろう。1・2カ所コンセントの位置が不便ですかね。あとは何も出てこない」とご主人。奥様もにこやかにうなずいていました。どうやら住み心地は大満足の様子。特に奥様は暖かさが気に入っているそうです。取材は2月の寒さがピークの時期。にもかかわらずLDKの暖房は8帖用の石油ファンヒーターで十分でした。 最後にご主人が新居の感想を語ってくれました。「リビングの窓を開けてのどかな借景を見ながらぼーっとしている時間が好きです。『これからここを地盤に生活していくんだ。がんばるぞ!』って思うんですよ」
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